Porte Bonheur

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映画:ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

ひとりの少年と一匹の虎が、一席のボートで繰り広げるサバイバル
ストーリー
動物園を経営するパテル家は、インドからカナダへ移住することに。動物たちも連れて貨物船に乗り込むが嵐に遭遇して、船は沈没してしまう。一家の息子である16歳の少年パイだけが救命ボートに移って助かるが、そこには獰猛なベンガルトラのパーカーがいた。

 

U-Nextで2020年12月13日 23:59まで配信

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 (字幕版)

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オープニングの動物達が大変美しく、出演者等の文字もフォントが綺麗で

映像を邪魔しないデザインの1つになっていました。

最初の像の壁画の横に表示されるan Ang Lee filmという文字のカラーが壁画と合わせられていて、おぉ!と感心しました。

screenplay by David MageeのMの文字が猿と一緒にブラブラするのも素敵でした。

動物好きなかたにはこのオープニングはお勧め。

 

エンディングのPi's Lullaby(パイの子守唄)も素晴らしく、この歌い手のBombay Jayashriさんは

ミュージシャン一家に生まれ、カルナータカ音楽で有名な声楽家さんらしいです。

 

以下、ネタバレ可能性大です。

作品はなかなか良かったです。

父と母が自分達と異なる宗教観をもつ息子に対して寛大な態度だったのは非常に素晴らしいと思いました。

最後、2つの話をして本当に事実だったのか分からなくしたのは原作者が小説を読んだ人に委ねたからなのかな?(原作の小説は知りませんが)

なんて思ったけれど、動物達は本当は母やコック、仏教徒の日本人だったのですね。

動物で描いていなかったらかなりの惨劇。

でも宗教と同じように、何を信じるかは個人の自由ですね。

 

私は下記のサイトを見て、無人島の解釈ができました。
私も「きっとそうなのだろう」と思います。

もう一度改めて見てみたいです。

cinema.pia.co.jp

 

主演のスラージ・シャルマさんは弟のオーディションに付き添いで行ったところ

キャスティングディレクターに声をかけられたのをきっかけにこの作品でデビューを果たし

既に9本ほどの作品に出演なさっているようです。

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