Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:インドシナ

カトリーヌ・ドヌーヴ主演、ある母娘と海軍将校が綴る波乱に満ちた愛の物語

ストーリー
1930年代、フランス領インドシナ。ゴム園を経営するフランス人女性・エリアーヌは、若き将校・ジャンと出会い、愛しあうようになる。だが父に反発され、その恋は悲しい結末を迎えた。数年後、娘のカミーユは偶然ジャンとめぐりあい、ふたりは恋に落ちる。

www.youtube.com

 

U-NEXTで2020年11月14日 23:59まで配信

video.unext.jp

 

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うーん…なんなんだろう。

王女が好きな人に会うために家を飛び出したら大変な目にあった

でも過去を思い出す家にはもう戻らない、昔の私はもういないの…。

 

家、ゴム園に戻ると言うことは共産主義者になると言うことだからなのかな。

家に戻って幸せを取り戻していくなかで、彼の事を想いふけている、そんな感じのほうがなんだか良かったような。

作品中の様々なシーンやセリフからたくさん感じ取れないと、この作品は理解して見られないかも。

私は作品から感じ取りながら見ると言うのが得意ではないから一度見ただけでは、この映画は理解できず残念。

 

49歳のカトリーヌ・ドヌーヴ、大変美しかったです。

彼女のファッションを見るのは楽しかった。

 

オマケ:カトリーヌ・ドヌーヴの映画特集

プロフィール


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