実話ベースの作品。
難民→都会へ1日で生活が180度変わると言う事が衝撃でした。
そう言う制度だとしても心も体も過酷だなと。
実際にマメール役のアーノルド・オーチェンさんは父がスーダン難民、
ジェレマイヤ役のゲール・ドゥエイニーさんは自身がスーダン難民で元少年兵、
アビタル役のクース・ウィールさんもスーダン難民との事で
演じていて大変苦しい場面も多々あったのではないかと思います。
U-NEXTで2021年4月30日 23:59まで配信
終わりにアフリカのことわざが紹介されており心に響きました。
"急ぐなら1人で行け
遠くへ行くなら一緒にいけ"
人と人の心の距離が近いのが頷けます。
https://www.japanforunhcr.org/archives/3923/
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