下記に抜粋をしたとおり、ラブストーリーとはあるけれど、深い深い愛のお話かなぁ。
予告編のこの部分で、恋愛要素のあるヒューマンドラマかな?と思い観てみました。
「マイケル・ジャクソンでしか生きられない僕がマリリン・モンローとしてしか存在できない君に恋をした」
「生きることに不器用な"彼ら"の切ないまでにピュアなラブストーリー。」
うーん、これねぇ編成が不思議系だけど深い物語だなぁと思いました。
1度じゃ飲み込めないと言うか。
もう2度くらいみたいけど、チャップリン夫に腹が立つから見たくない。
チャップリンが性的に嫌な奴って言うのは、本物の、ある事になぞらえてるのかな?なんて思ったり。
映画解説・あらすじ
『マイケル・ジャクソンのものまねパフォーマンスで生計を立てている青年が、マリリン・モンローとして生きる美女に恋をするラブストーリー。監督は『ガンモ』などが大絶賛された若き鬼才ハーモニー・コリン。主人公の“マイケル・ジャクソン”を『天国の口、終りの楽園。』のディエゴ・ルナが、“マリリン・モンロー”を『CODE46』のサマンサ・モートンが演じている。コリンならではの独特の世界観と衝撃の結末に注目だ。
“マイケル・ジャクソン”としてしか生きられない男“マイケル”(ディエゴ・ルナ)。ある日、老人ホームでパフォーマンスをすることになった彼は、会場で“マリリン・モンロー”(サマンサ・モートン)に遭遇。“マリリン”は意気投合した“マイケル”をものまねアーティストたちが集うスコットランドのコミューンへと誘う。』
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映画の中で流れるボビー・ヴィントンのMr.Lonelyが
まるで自分の事のようで胸が締め付けられました。
オマケ