配列」とは、複数の別々な数値や文字列を 一つの変数に格納する(入れる)ことができる、いわば「複数の引き出しがついた棚」のようなもの。
$price0 = 300; $price1 = 500; $price2 = 1000;という3つのデータは、
配列を用いて以下のように表現できる。
$prices = array( 300, 500, 1000 );
値を指定(指名?)する時はRubyと同じく0から割り振られているので
arrayの500を指定したい時は
echo $prises[1] と記述
配列の要素の個数を数える count関数
配列の中に入っている要素の個数を数えて、その結果を数値として返す関数。
$ary = array( 4,8,12,16,20 );
echo count( $array ); ->` 5 という数値が表示される。