味がそうでもないけれど不味くはない蕎麦を食べている時にふと考えたんです^^;
東京にいると、スタイルだけを真似た中身のない不味い食べ物に
たくさん遭遇する訳で、その中で
"旨からず不味からず"な食べものと"それの少し上"がある。
その"それの少し上"の物が
普通に美味しいなのじゃないかな?と。
不味くはないんだけど、美味しい!って訳でもない。
だけど、人に「それは美味しい食べ物ですか?」と聞かれたら
美味しい食べ物の領域には、今一歩入りきれないんだよねって思う食べ物が
"普通に美味しい"なのじゃないかと。
相変わらず、変な事について自然に考えを巡らせていました(笑)