Porte Bonheur

珈琲や美味しいもの、建築やデザインなど好きなものだけ。映画ブログではないつもり

映画:アイ・アム・レジェンド

ストーリー
科学者、ロバート・ネビルはただひとり生き残り、かつて繁栄を極めたNYにいた。彼は3年間、ほかに生き残っている人間がいるのなら見つけ出したいと、メッセージを送り続けていた。そして、人類を滅亡させた原因を取り除き、再生の道を探ろうとする。

 

 

U-NEXTで90日以内に配信終了の予定はありません

https://video.unext.jp/title/SID0022334

 

映画館で見た作品。

ちょっとバイオハザードちっくな作品でした。

 

たまには良いかな?と思うけれど、映画館で見なくても良かったかな〜。

 

 

映画:エリザベスタウン

ストーリー
自分の手掛けたプロジェクトが大損害を招き、会社をクビになってしまったドリュー。恋人にも見放され、絶望しているところに父が急死したという訃報が届く。失意の中、父の葬儀のため故郷へと向かうドリューは、その途中でクレアという女性に出会う。

 

 

U-NEXTで2021年9月19日 23:59まで配信

 

クレアの地図にあった「悲しみに屈するのは簡単

そんな暇があったら 独りで踊って

手を振り上げて」

と言う言葉があって、ドリューが実際に林道で踊るのですが、そのシーンを見て

「あぁ、手を振り上げて踊ると生きてる悦びを感じるかもしれない。感じやすいかもしれないな」と思いました。

 

口角を上げるとリラックスするように、動作にも心的作用があると思うんです。

よく人が死んだ話を笑いながら(笑顔と言う意味)話して失礼な!

などと言うけれど、人は自分の悲しみの範囲を超えると

脳が処理できなくなりリラックスするよう笑うように出来ているので

失礼な!と言う前に人と言うものをもっと深く観察し、自身の内面にも目を向け、

よく感じ、知り、よく考えなさいと言いたいものです。

 

この旅でのクレアのあの言葉は、大きかったですね。

私はそう思います。

最後の直線の道が感情整理の総仕上げだったのでしょうね。

 

クライマックスへの持って行き方がアッサリしていました。

もっと泣かせてくれても良かったのだけど。

でもシンミリさせないのも良さだったり。

絶妙な感じですね。

泣きたかったのは私か(笑)

 

お母さんのスピーチとダンスが素晴らしかったです。

自身とそこに集まった人々の心を浄化したように思いました。

 

この作品、制作にトム・クルーズの名があってビックリ。

他にも知らずに数本見ていたりするのかな。

 

 

旅の曲を数曲。

 

 

 

 

 

煩かったMacのファンが静かになりました

1ヶ月ほど前から起動した時からファンが頑張ってて

起動しただけで使用していないのにナゼ?とさすがにMacへの負担を考えると耐えきれず検索したら

とても分かりやすいサイトがありました。

 

SMCリセットをして、念の為様子見はせずに

NVRAMとPRAMのリセットも実行。

MacBook Airが大人しくなりました。

 

 

また同じようになったらここを見に行こうと思います。

映画:ハロルドとモード/少年は虹を渡る

ストーリー
死に憑りつかれた19歳の少年ハロルドは、たびたび狂言自殺を繰り返しては両親を驚かせていた。そんなある日、彼が出会ったのは80歳のおばあちゃん、モード。毎日を謳歌するモードの姿に心動かされたハロルドは、やがて彼女を愛するようになるが…。

 

 

U-NEXTで2021年9月19日 23:59まで配信

 

はぁ…なんて美しい愛の物語なのだろう。

最後、真っ直ぐ生きていく事を決心したのかな。

かけがえのない愛と経験。

これから先、彼女を胸に生を全うするのでしょう。

 

こんなに美しい物語だなんて、もっと早く見れば良かった。

愛が素晴らしくて胸を打たれました。

またこの素敵な二人の愛にであいたいのでマイリストに保管します。

 

プロフィール


音楽(Jazz,Funk,Soul,R&B)、珈琲、ネコ、建築など
私の好きが詰まったブログ。
それを眺めてホッコリしてくれる人がたら良いなぁ。

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