映画：バトル・オブ・ザ・セクシーズ

ざっと見る、ある女性の人生の一部って感じ。

分からない事はwiki等で補ってね、みたいな。

Wikipediaに『保守的な家庭で育った彼女は自身が同性愛者であることを半ば自覚しつつも、受け入れることが出来ずに長年苦しんだ。』

とあるのを読んで、納得。

それまでその気配が0だった人間があんな一瞬で…と言うのが不自然だった。

ロージー・カザルスとボビー・リッグス役の俳優さんが結構似てました。

U-Nextで2020年11月30日623:59まで配信

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映画：顔のない天使

英語の予告編しか見つからず、

良さそうな作品だからまぁ見てみるかぁ…って感じだったんですが

なかなか良い作品でした。

偏見って嫌だねぇ。

周りに同調して何も知らないのに誰かを軽蔑する人間って多いよね。

私はそう言う、自分の頭で考えない人間は嫌い。

法に携わる人達が愚かだったら、不正がまかり通る世の中って言うのも、本当ウンザリ。

なんて、シンミリしつつちょっと怒っちゃいたくなりました(笑)

U-Nextで2020年6月30日 23:59まで配信

顔のない天使(字幕版) 新品価格 ￥400から (2020/6/8 02:51時点)

映画：マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙

作品としては、まぁ良かったです。

もっと知りたいから私はドキュメンタリーの方にすれば良かったかなぁと思いました。

メリル・ストリープの特殊メイクが自然すぎて、最初の方は違う女優さんかと思ってました。

U-Nextで2020年6月30日23:59まで配信

マーガレット・サッチャー　鉄の女の涙 (字幕版) 新品価格 ￥204から (2020/6/6 03:02時点)

映画：ケス

シーンの区切り方がTVドラマみたいで、時代によって色んな撮り方があるんだなぁ、なんて思いました。

労働階級の子供は、レールの上を歩くのか必死で何かにトライするのか…。

幼少期におかれた状況が過酷だと、普通の生活をする事が困難。

できるだけ準備してから子供は迎えたいなぁ。

映画：サーミの血

唐突に終わるけど「みんなこの問題について考えてね」って事なんでしょう。

ここに監督やその祖母、出演者のサーミ人の皆さんについて詳しく書かれていました。

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ja.wikipedia.org