本当、これだから黒い製薬会社は嫌い。
日本はまだまだ圧力側が強くて、バラされたくない情報の投稿が続くと
Facebookはアカウント削除に追い込む現実。
HIV感染者となってしまった1人の人と、製薬会社との戦いを
重い題材ながら淡々と極力ライトに描いている作品でした。
事実を知る前の自分と同じ所にいる他者を、救いたい気持ちや世に真実を訴え続ける姿勢は、
余計な装飾はされず描かれていました。
黒い製薬会社に腹が立つ映画でした(笑)
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