どうぶつ・生きもの
やっとか〜と言う思い。 日本はまだまだ本当に遅れている。 そこそこ大きくなった売りものの生き物たちが行く先を知らないしね。
ちょっと、こんがらがっちゃったので 調べたら過眼線と言う黒い模様があるかないかなのですね。 ススメ目セキレイ科で、フォルムが可愛らしいですよね。 タイリクハクセキレイさんは羽先の模様が美しいですね。 横から見るとウットリです。 イソシギさんも大…
ストーリーエラブル家の農場で10匹の子豚が生まれるが、そのうちの一匹ウィルバーが向かいのザッカーマン農場に引き取られる。やがて、兄弟10匹がハムにされる運命だと知って怯える彼に、心優しき蜘蛛のシャーロットがハムにされないよう守ってあげると約束…
良い番組見られた! NHK BSプレミアム スペシャル 「奄美 沖縄 奇跡の島々 原始のウサギ・ヤマネコが躍動する」 放飼の家猫問題はこう言う土地では問題だなぁ… でも猫も本来外で生きる動物。 全て自然に任せれば良いのだろうけど それではきっと人間に不都合…
ストーリーコスタリカ共和国にある、世界で唯一のナマケモノの保護施設。母親が育児放棄し、木から落とされたところを保護された赤ん坊のトビー、生後3カ月の双子の赤ん坊・バイオレットとセバスチャンなど5匹にフォーカスし、施設で繰り広げられるドラマを…
ここ見てると幸せ。 そして欲しくなる。 The Metropolitan Museum of Art https://www.metmuseum.org/art/collection/search#!?showOnly=withImage&q=cat&offset=0&perPage=20&pageSize=0&sortBy=Relevance&sortOrder=asc&searchField=All
映画化もされた大ヒットシリーズ「ウォーキングwithダイナソー」のスペシャル版 ストーリー【収録内容】生後間もなくアロサウルスの「ビッグ・アル」は自らの餌を捕えるため巣を離れる…(「第1話」)。米・ワイオミング州で発掘されたアロサウルスの化石、通…
ひとりの少年と一匹の虎が、一席のボートで繰り広げるサバイバルストーリー動物園を経営するパテル家は、インドからカナダへ移住することに。動物たちも連れて貨物船に乗り込むが嵐に遭遇して、船は沈没してしまう。一家の息子である16歳の少年パイだけが救…
晴れの日も、雨の日も、彼は家族を支え続けた。世界的ベストセラーを映画化した感動作 ストーリー カーレーサーである主とその家族、そしてカーレースを愛するイヌのエンツォ。彼らは深い愛情で結ばれていたが、ある時から一家はどしゃ降りの人生を歩むこと…
ストーリーペットとして幸せに暮らしていた雑種犬・バックは、4歳の時に何者かにさらわれ売り飛ばされてしまった。行く先々で過酷な労働を強いられていたが、ある時、旅人のソーントンに助け出される。共に過ごしているうちに、バックは彼に心を開くようにな…
SNSで知ったのですが、外出規制で暇になり 猫戦車を作る人が増えているようです♪ 画像検索も紹介されていたのでシェア。 これまでもヤンワリやっていたのですが、 もう勤務と言う職に就かなくて良いように 自粛中に地盤を仕上げまでやっているので 最近は映…
1974年の映画なんですねぇ… ふ〜ん…て言うヒューマンドラマなんですが それがなかなか良い作品。 お爺ちゃん(ハリー・コンブ)と猫のトントの旅、その中での出会い等 旅するお爺ちゃんを淡々と描いた作品。 なんの終結も要らない、ただボーっと見られて 穏や…
日本は定時、せめて16時半で良いと思うな。 シュガーのパッケージデザインが可愛い。
真っ白な猫さん。 この辺のボスなのかな?
温かい日が続き、猫たちも朝から通りで日光浴。 至る所で猫に会える幸せ♡
保護施設の方が気付いてくれて良かった。。。 www3.nhk.or.jp
最近感じた事がある。それは、一般的思考の人は、自分が理解できない考えの人の事は悲観的(避難の目)にしか見られないのだなと言う事。 (実際には"そういう見方しか選択しない"と言う事)なんだか絶対的に、、対象の人の言う事を認めない姿勢をみて狭い世界で…
なれたかなぁ? 今日はお腹が空いていたのか、オドオドしながらも寄ってきてくれました。 可愛い顔してるなぁ。 実は甘えん坊そう?なんて思ったり。
この、スクーターブレニーという魚、お腹にもヒレがあって驚き。 けっこう存在感のあるサイズでまた可愛らしい。
いつも箱座りしている事が多いズングリさんの とても珍しいゴロン写真。 モコモコ毛並みや丸みを帯びた体型と シュッとした口元、ズングリさんの可愛らしさが眩しい(ねこバカです)
引越しの準備をしている時 「これは最後まで使うから当日まで箱に詰められないぞ」と言う物だけが、 本当に生活に必要な物で、後は本当は要らないのだと思う。 だからこそ本当に家に迎えたい物だけを、 長い時間をかけて選んだり揃えていきたいな。
用心深いキジトラさん、顔は覚えてくれてるんだけど まだ離れて話しをするだけ。
先日、散策中にこのギャラリーの存在を知り、見てきました。 手すりまで猫でした。可愛かった〜 階段を上った先でも猫がお出迎え。 今度はぜひ中にもお邪魔してみたいです。
…るようで、塀の上の猫を眺めているホッソリさん。 この後、避難しようとしかけて 「あ、この人は逃げなくても大丈夫な人だった!」と思い止まっていた瞬間がこれ↓
ズングリさんか、ホッソリさん、どちらでしょう
階段の上を見つめている横顔が可愛らい。
今日は石の招き猫。
これ、載せたと思っていたら未だでした。 とある広場の野良さん達。 この日は黒ちゃん不在。
ズングリさんを載せたいところだけど ズングリ続きなので、今日はエビちゃん。 これは、スカンクシュリンプかな?
たまに見かけるけど、動物って見飽きないなぁ おまけ